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Studist Engineering Entrance Book
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  1. 開発本部について

リサーチ&デザイン室 Entrancebook

開発本部/リサーチ&デザイン室についてご紹介します。

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Last updated 5 months ago

活動方針

リサーチ&デザイン室は、顧客理解とプロダクトデザインを主に担当します。組織の顧客理解を推進すること、プロダクト利用価値・体験品質、UI品質を高いレベルで実現・維持・向上することを責務とします。

具体的には

  • 各種ユーザーリサーチ活動を行い組織の顧客理解を深めることで、ビジネスや開発の意思決定や活動が速やかに行われることに貢献します。

  • 開発チームの一員としてリサーチやデザインを主導、またはチームの活動を支援します。さらに、支援するための仕組みを構築し、開発効率の向上にも貢献します。

目指す姿

我々の現在地

  • Lv1:デザインチームをBoost

    • 機能案先行ではなく顧客の課題定義からデザインを進められている(L, F)

    • コンセプトを決めて一貫性のある解決策を作成出来ている(L, F)

    • デザインG内で課題、解決策、プロセス検討の協力・フィードバックを出来ている。(B)

  • Lv. 2:プロダクト開発をBoost

    • 実際の顧客の声から課題の特定や解決策・コンセプトの評価を行っている。(L, F, B)

    • チーム全体を巻き込んだデザイン活動を行い、チーム全体としての顧客理解、解決策・コンセプト理解のレベルが高い状態とする。それにより手戻りやコミュニケーションミスの少ない無いプロセスを実現できている。(L, F, B)

  • Lv. 3:価値提供までのプロセスBoost⇐ イマココ

    • リサーチを通して課題の発見、重要性評価をして顧客価値を中心にしたプロダクトやプロセスの改善が進む状態を実現する(L, F, B)(Deep successの実現)

    • デザイン活動やその成果をチーム外に伝え、方向性を示すことで、Dev-Bizの活動全体が顧客の価値に向き合った物となっている(L, F, B)

  • Lv. 4:事業(や会社全体)をBoost

    • 開発組織以外も顧客を知る、課題を見つける、解決策をつくるといった活動が出来るようになっている。(L, F, B)

    • そのためにデザイン思考・HCD・UXデザインなどの教育、ツールセット、支援体制を準備できている。(L, F, B)

    • リーンオペレーションとして一貫した状態の実現(一貫したブランディング、VI,CI,XIの実現、コムデザやマーケとの連携など)

  • Lv.5:会社や社会をBoost

    • デザイン経営の実現

体制

  • マネージャー 1名

  • Teachme Biz 4名(1名兼務)

  • 新規事業 1名 兼務

ポジション/役割

  • プロダクトデザイナー

    • プロダクトマネージャーと協力し顧客理解、課題特定の活動を行います。

    • 開発チームのエンジニア、QAと連携しユーザーへ提供する改善/新機能のUXやUIを設計します。

    • チーム内のコミュニケーションをデザインのチカラで支援します。

  • UXエンジニア

    • UIのエンジニアリング観点も含めて検討を行い、必要なら実装まで行います。

    • モバイルOSの新機能/仕様変更などの検証を行いデザインの変更の対応方針を決めます。

    • (今後)デザインシステム含めエンジニアが自律的にUI実装を進められる仕組みを作り維持発展させていきます。

  • プロダクトOPS

    • リサーチ/デザイン/開発のなかの営みを改善します。

    • 特に開発/開発案件に関する情報の流通をリーンにしていきます。

開発案件以外の主な活動

顧客解体新書

  • 活用事例よりさらに具体的な顧客の運用情報を整理可視化した資料の作成

  • 資料の活用支援や内容改善のワーキンググループの運営

リサーチ情報のナレッジ化(centou活用)

  • リサーチ情報を集約し追跡可能、再利用可能なナレッジとして整備する

プロダクトオペレーション(情報基盤整備=Notion活用)

  • 開発部の活動の基盤/Virtual office としてNotionの整備/運用改善を行う

プロダクトダッシュボードの整備

  • プロダクト活用指標の見える化を行う

求人情報

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UI/UXデザイナー / 株式会社スタディストTalentio
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