💻
Studist Engineering Entrance Book
  • Studist Engineering Entrance Book
  • 🧑‍🤝‍🧑スタディストについて
    • 組織
    • 事業
  • 👨‍💻開発本部について
    • 組織/開発体制
    • メンバー紹介
    • 技術スタック
    • 求める人物像
    • 学習文化
    • Will / Can / Mustのマッチ
    • オンボーディング
    • 技術顧問
    • 🔬リサーチ&デザイン室 Entrancebook
  • 😌福利厚生
    • 働き方
    • あんしん休暇
    • 育休・育児環境
  • ✍️その他
    • 関連リンク
    • FAQ
    • 歓談希望フォームはこちら
Powered by GitBook
On this page
  • 現在定期実施しているもの
  • Studist Lightning Talks
  • 輪読会
  • DDD寺子屋
  • Office Hours
  • 過去実施、もしくは不定期で開催しているもの
  • ポストモーテム輪読会
  • SRE留学
  • プロダクトデザイナー留学
  • AWSオンデマンドセミナーを見る会
  • 最新技術情報チェック
  • ペアプログラミング・モブプログラミング
  • アーキテクチャレビュー
  • エラーを見る会
  • プロダクトデザイングループもくもく会
  • デザイン振り返り共有
  • PdDグループ勉強会
  • 外部のカンファレンス・勉強会参加
  • ブログ執筆イベント
  • 社外活動実績
  1. 開発本部について

学習文化

Previous求める人物像NextWill / Can / Mustのマッチ

Last updated 10 months ago

スタディスト開発本部が行っている学習施策をまとめてご紹介します。 全社共通の学習施策は省略し、開発本部限定のもののみ抜粋しています。 ※情報は随時更新します

現在定期実施しているもの

Studist Lightning Talks

以下のような特徴を持つ LT 会です。

  • 業務に関係する・しないを問わず、技術的なTopicをチームで共有する

  • 技術的ではない、キャリア開発などの考え方を共有する

  • 開発チームの新しいメンバーの自己紹介を行い、どういうバックグラウンドがあるかの理解を深める

LT会の様子はこちら

関連リンク

輪読会

以下のような目的を持つ輪読会です。

  • チームで今後、業務上必要になりそうな技術Topicを学ぶ

  • チームで書籍に書かれてある理想状態との差分を議論する

  • チームごと or チームをまたいで実施しており、コミュニケーションのきっかけにも

過去の輪読対象書籍例

関連リンク

DDD寺子屋

自社サービスの DDD 設計議論を通して DDD を学びつつ、実際のプロダクトに DDD を適用していくことを目的とした勉強会です。

Office Hours

チームによって、週1~の頻度で実施しています。 どんなメンバーも参加でき、自由に質問・相談できます。 Slackのハドル、Google Meet、Zoomなど、チームによって開催方法は様々です。

過去実施、もしくは不定期で開催しているもの

ポストモーテム輪読会

過去に起きた障害を学び、同じことを繰り返さないようにすることを目的とした輪読会です。

関連リンク

伝えること研究会

弊社の Mission が「伝えることを、もっと簡単に。」ということもあり、これを実践するための言語化を行うことを目的とした研究会です。

関連リンク

SRE留学

以下のような目的を持つ社内留学制度です。

  • SREとしての業務を体験してもらい、信頼性をコントロールする考え方・技術を学ぶ

プロダクトデザイナー留学

以下のような目的を持つ社内留学制度です。

  • 開発者がフロントを実装する際の、デザイン検討の自走度を高める

  • プロダクトマネージャーや開発者が、プロダクトデザインに理解を深める

関連リンク

AWSオンデマンドセミナーを見る会

AWSのサービスに対する理解を深めることで、業務に必要なものを投入し、改善点がないかをチームで議論することを目的としています。

関連リンク

最新技術情報チェック

有志で最新技術情報を週次で読み合わせを行い、実践投入する価値があるかをチームで議論することを目的とした取り組みです。

ペアプログラミング・モブプログラミング

必要に応じてペアプログラミング・モブプログラミングを実施することで、結果的に知識の伝播が起こっています。学習の面が主目的ではありませんが、結果的に学習効果が発生しています。

アーキテクチャレビュー

システムのアーキテクチャ設計をする際にチーム外からのレビューを受けることができる取り組みです。

関連リンク

エラーを見る会

日々発生しているサーバーエラーを把握し、顧客影響(被害)を最小限にするために行っている活動です。 目的自体は、エラーの顧客影響を最小化することだが複数名で行っているため、ペアプロと同様の学習効果が発生します。

関連リンク

プロダクトデザイングループもくもく会

プロダクトデザイングループ内で各自試したいこと学びたいことをもくもく作業する会。定期的に発表も行っています。 (1回/3weeksで発表のサイクル(2weeks もくもく + 1発表)) プロダクトデザイングループのコンピテンシーマップの内容に紐づくテーマ、もしくは現案件に関連する内容を学びます。

デザイン振り返り共有

隔週開催で1回につき1人が自分が担当したデザイン案件について振り返り、それをグループ内で共有します。 難しかった点、工夫した点などの知見を展開したり、逆にこうすればもっと良かったという改善アイデアをもらったりと、相互の学びにつなげる場になっています。またお互いにやっている案件を深く理解できる機会でもあります。

PdDグループ勉強会

UXデザインに関する動画を視聴して、1時間学習 + 1時間 気づきのシェア&ディスカッションをしています。 ディスカッションの結果をアクションアイテムとして組織やプロセスの改善にもつなげています。

外部のカンファレンス・勉強会参加

外部のカンファレンス、勉強会への参加は業務の一部として行うことができます。

関連リンク

ブログ執筆イベント

社のテックブログを盛り上げるために、持ち回りでブログを執筆するイベントを開催しています。 12月のアドベントカレンダーに、2019・2021・2022年と参加しており、2023年6月には独自にテックブログ月間としてブログ執筆リレー企画を開催しています。

関連リンク

社外活動実績

業務時間内でのカンファレンス登壇や寄稿も可能です。

👨‍💻
社内勉強会を長く続けるコツ
[社内LT]Studist Lightning Talk #13 を開催しました!
入門監視
OAuth徹底入門
INSPIRED
LeanとDevOpsの科学
プロダクションレディマイクロサービス
Everyday Rails — RSpec による Rails テスト入門
エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計
正しいものを正しくつくる プロダクトをつくるとはどういうことなのか、あるいはアジャイルのその先について
データ指向アプリケーションデザイン――信頼性、拡張性、保守性の高い分散システム設計の原理
SRE サイトリライアビリティエンジニアリング――Googleの信頼性を支えるエンジニアリングチーム
セキュア・バイ・デザイン
スタディスト社内では技術書の輪読会やってます
プロダクト開発における暗黙知との向き合い方
わかりやすい手順書とは?【前編】 デザイナーが手順書の課題について考えてみた
わかりやすい手順書とは?【後編】デザイナーがわかりやすい手順書の作り方を考えてみた
デザイン留学はじめました
AWS Black Belt Online Seminar
社内取り組みの紹介〜アーキテクチャレビュー編〜
Amazon RDS Aurora MySQLでデッドロックのログを出力して読む方法
iOSDC2021に参加しました
スタディスト Advent Calendar 2019
スタディスト開発ブログ Advent Calendar 2021
スタディスト Tech Blog Advent Calendar 2022
スタディスト Tech Blog 月間 2023
SRE Lounge #2 に登壇してきた 〜Performance Working Group って何だ?〜
【登壇】Rails Developers Meetup 2018: Day 2 ランチスポンサーセッションで登壇してきました!
「hbstudy#85 SRE大全:スタディスト編」で登壇しました
Rails DM 2019 ランチスポンサーしてきました!
Clojure/north 2019登壇してきました
勉強会登壇を通じて学びを得まくった話
スタディストにおける障害対応の実践と今後の展望
[あとがき]Software Design 9月号へ「ステップアップ式 Vue.js講座」寄稿しました