育休・育児環境
育休
もちろん取得可能です。関連リンクより実際の取得内容についてご確認してみてください。
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育児環境について
Q. 業務中に育児しやすいと感じる瞬間は?
VPoE
雰囲気や文化ですね。 「ご家族最優先で!」はスタディストでよく見聞きする言葉のひとつだと思います。業務都合さえついていれば、途中抜けがしやすい雰囲気があります。社内打ち合わせが多いので、リスケ等の調整もしやすいのかもしれません。 育休取得者も多く、理解があるなと感じます。 制度自体は、特に会社として優遇しているわけではなく当たり前のことを当たり前に取得できる状態なので、だからこそ雰囲気・文化が大事だと考えています。
プロダクトデザイングループ マネージャー
子供の体調不良での休暇を周囲が理解している環境です。Slackに書くと”お大事に”などのリアクションがたくさんつきます。 フレックス&リモートなので、子供の送り迎えなどの対応が柔軟にできます。 MTG中の子供への対応にも理解のあるメンバーが多いです。子持ちの社員が多く、同じ境遇の方が多いこと、男性の有給、育休が多いことが安心感につながっています。代表にも子供がいて理解があることも嬉しいですね。
モバイルグループ マネージャー
社内に子育て世帯が多く、理解が得られやすいところです。 働き方では、コアタイムはあるが抜けてもOK、月で帳尻合えば1日8時間働かなくてもOKで、柔軟に働けるところです。 私はフルリモートで働いているのですが、リモート会議にはそれぞれ個別に参加していたり(本社は会議室に集まって、がない)、会議の下準備と議事録などで非同期コミュニケーションの工夫がされていていて、働きやすいです。またちょっとした気遣いやコンテキストを補うなど、非同期コミュニケーションスキルが高い方も多いです。 CXOのカジュアルな発言がSlackに投稿されるのも安心材料の一つになっています。創業当時からファミリーファーストの文化が根付いていて、そんなメンバーがトップにいるのも大きいかもしれません。
プロダクトマネジメントユニット メンバー
勤務制度・人です。 在宅ワークができるため、通勤時間を家事等の時間に充てることができます。 私は7hフレックス(時短×フレックス)で働いていて、子供の機嫌が悪くて登園がいつもより遅れて勤務時間の開始が多少遅くなってしまうとき、通院のときなど時間の調整がきくので助かっています。時短だとフレックス使えない会社もあるんですよね。勤務開始1分遅れた=「遅刻」となると辛いのですが、スタディストでは全く問題ありません。 また、休暇を取ることに対して、周囲(上司・チーム)の理解があります。 子供の看護のために突発でお休みをいただくこともあって、保育園がコロナで休園となってしまったときには、たくさんお休みをいただきました。
ハンクラ開発グループ メンバー
フレックス&在宅勤務可能なことです。 朝ごはんをゆっくりあげてから出社できますし、子供の泣き声が聞こえたらすぐに見に行けます。MTG中に泣き声がマイクに入ったら「泣いてますよ、行かなくて大丈夫ですか?」ってメンバーから言ってもらえることも。 また、他の人の勤怠連絡を見ても、子供の看病や通院のために休む人が多いので、自分が休む時も安心して休めます。
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