求める人物像

スタディスト開発本部が求める人物像

知る、考える、作り出す喜びにあふれる

「伝えること」がより簡単になれば、仕事は効率化され、伝える側も、伝えられる側も、より付加価値の高いことに時間を使うことができるでしょう。 そうやって、知る、考える、作り出す喜びを感じる場面を増やし、私たちのビジョンである「知的活力みなぎる社会」を実現していくためには、私たち自身が実践する必要があります。

深く考え、早くためす

試す前に、その仕事はなぜやるのか?そもそもやるべきか?を深く考えることは大切です。目の前に飛び込んできた仕事をこなすだけのスタイルは、私たち自身も消耗しますし、本当にユーザー志向なのか?カスタマーサクセスなのか?と疑問に思います。そういった不毛な仕事をしないためにも、建設的な批判目線を持った人に来てもらいたいと考えています。

楽しく働くために、チームを信じる

スタディスト開発チームでは「すべては楽しさのために」ということを大切にしています。このメッセージを実践するためには、チームを信じることが必要不可欠です。良いチームでは、メンバー同士の信頼関係が担保され、その結果、コトに向き合うことができます。チームを信じるからこそ、コトに向き合うことができ、酸いも甘いも含めた仕事の楽しさを感じられるようになると信じています。

多くの手札を持ちつつも、固執しない

ユーザー志向、プロダクト志向を突き詰めると、手段に固執する必要はありません。プロダクト開発は常に選択肢は無数にあるので、手札に固執せずお客様の価値を最優先にできる人物を求めています。

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